さらに高級とされる特産松阪牛とは?

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松阪牛の中でも特産松阪牛という、さらに高級な牛も育てられています。これは限られた農家にしか育てられないものです。
さらに高級とされる特産松阪牛とは?

松阪牛は高級牛肉になりますが、その中でも特別な特産松阪牛という牛肉があります。

松阪牛よりもさらにおいしいものなのでしょうか。

特産松阪牛について調べてみました。

《特産松阪牛の定義》

松阪牛の定義がありましたが、その松阪牛の中でも兵庫県産の子牛を導入して、松阪牛生産区域で900日以上肥育した牛のことを特産松阪牛と言うようになりました。

通常、長期に渡る肥育はコストがかかる上にリスクもあります。

ですから多くの農家が避けるのですが、特産松阪牛は熟練の農家が匠の技を使って大切に肥育していきます。

生きたまま熟成させていると考えられており、特産松阪牛は、松坂牛全体の4%ほどしかありません。

とても希少性の高い牛なのです。

《特産松阪牛の特徴は》

丁寧に肥育された特産松阪牛の特徴はどんなものなのでしょう。

霜降り(サシ)は肉眼で見えないほどの細かさで、脂のうまみはまろやかで全然くどくありません。

脂肪は常温で溶けてくるほどで、とろけるくちどけです。

また、お箸で簡単に切れるほどの柔らかな肉質が特徴です。

赤身の色が濃く、肉のうまみがぎっしりと詰まっています。

《認定された農家が肥育》

どの農家でも特産松阪牛が肥育できるわけではなく、熟練の農家でないとできません。

それも数々の匠の技を持つ「牛飼いの匠」と言われる人たちしか育てることができないのです。

熟練の農家は、松阪市や津市、伊勢市、多気郡に数軒あります。

特産松阪牛推進農家と認定された人しか育てられない、貴重な牛なのです。

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